【令和7年】家相改善札のお知らせ。
〇新年の家相札について
新年を迎えるにあたり、家を守護される神様のお札をあらたにされて、幸先好い新年の運気を呼び入れましょう。
家相を整えて頂く為に、玄関、トイレ、風呂、台所、鬼門をお授けしております。
こちらも申込み条件がありますので、ご確認お願いします。
お申込みメールはikkoji.reception@gmail.comです。
※家相改善札と開運祈願会のお申込は別でお願いします。
【台所の御札について】
かまど(台所)というのは「一家の経済の中心」を意味し、かまど(台所)が賑わえば暮らしが豊かになったり、商売が繁盛すると言われています。
その場所を守られるのが「荒神さま」と言い、三宝荒神は、不浄や一家の災難を除去して下さる火と(かまど)の神さまです。
台所は火を扱う場所ですので、三宝荒神さんに守っていただきましょう。
※護符は北向きにならないようにお祀りして下さい。
【方位(鬼門)除けの御札について】
人や家における悪いとされる方向(鬼門、裏鬼門)や、その年々の不吉な方角などへお祀りすることで その影響を避けて 除方難を守護してくれる力のある方災除札です。
北東は「鬼門」、南西は「裏鬼門」と呼ばれ、古くから「鬼が通る不吉な道」とされていて、邪気がってくる場所となり、鬼門は主に男性に災いし盗難を呼び、裏鬼門は女鬼門と呼ばれ
女性の健康に災いして家内の口舌や争乱を呼ぶと言われています。
【玄関の御札について】
すべての厄災を除き、邪悪な心をもつ者や、病魔や悪霊を退散させるのに効果のある護符です。
玄関に悪い気が溜まってしまうと、家全体の運気が下がってしまうこともあるので元三大師札にて守て頂きます。
※玄関入口上部へ御札面を外向きにして貼りつけます。
玄関内からであれば、御札の表面を外へ向けて貼ります。
【トイレと風呂の御札について】
風呂とトイレは不浄が溜まりやすく、家運に影響を与えやすく、家相の急所だと言われている場所です。
日本では「トイレの神さま」としてお祀りされることが多い烏枢沙摩明王ですが一切のけがれや悪を焼き尽くして下さる力はお不動さまを越える力をお持ちですので
トイレ以外であっても悪いものが集まらないように、守っていただける強力な仏さまとなります。
その他、家相改善札に関するQ&Aはこちらをご覧ください。
【志納金】
〇トイレ、風呂、台所、法位除、玄関・・・各3千円
〇家相セット(トイレ、風呂、台所、方位除)・・・1万円
※玄関の御札は家相セットには付いておりません。
【申込み条件】
①檀家・信徒・一般で仏教塾に参加されている方で、一年で一光寺まで返納して頂ける方。
一年経っても一光寺まで返納できない方はご遠慮下さい。
締切日までに、志納金を現金書留に同封の上、郵送下さい。
※封筒には「新年家相札」とご記入下さい。
申込みを希望される方は、希望の御札と枚数、お名前、生年月日、住所をikkoji.reception@gmail.comに送って下さい。
ホームページのお問い合わせからは、受付けしていません。
締切日・・・12月7日(土曜)まで
志納金締切日・・・12月23日(月曜)まで
合掌