檀信徒/在家得度

檀信徒/在家得度

一般

書類提出などの特別な申し込みはございません。
他寺院のお札をお祀りされていても構いません。

【信徒】毎年更新有

将来的に檀家になりたい方、一光寺の神仏への信仰を深めたい方 (いつでも自由に辞退することができ、拘束はございません)

  • ※年に一回、信徒募集がございます。
  • ※信徒申込みされた方のみ有効でご家族は含まれません。ご家族で信徒希望の方は、それぞれ条件をクリアしていることと、それぞれの申込が必要です。
  • 仏教塾年1回以上の参加(オンライン含む)
  • ご縁ができ1年間経過している方
  • 報恩謝徳法会の申込
  • 他寺院との掛け持ちをされていないこと
  • お祀りするお札・お守りは一光寺の神仏に限る(お参りに行かれるのは自由です)

※信徒希望の方で今まで信仰していた神社仏閣のお札を授けていただきたい方は、住職にお申し出ください。

【檀家】毎年更新有

檀家とは、お寺を支える立場でご神仏に対する感謝と先祖の成仏を願い、お寺のサポートをする立場であり、決して檀家のみ受付の祈願などのためだけの制度ではないことを理解した人のみの申込みです。
(いつでも自由に辞退することができ、拘束はございません)

  • ※年に一回、檀家募集がございます。
  • ※檀家申込みされた方のみ有効でご家族は含まれません。ご家族で檀家希望の方は、それぞれ条件をクリアしていることと、それぞれの申込が必要です。
  • 信徒条件のクリア
  • 仏教塾年3回以上の参加(オンライン含む)
  • 先祖供養
  • 春秋の彼岸先祖供養
  • 盂蘭盆法要
  • 報恩謝徳法会の申込
  • 供養は一光寺での供養に限る

得度受戒

蓮華院での在家得度となります。
在家得度として、正式な仏弟子になり戒名を授けられ、仏道修行に励むことを目的としていますので、在家得度はスタートであり、ゴールではないことをご理解ください。
また得度することで仏様の護りは深くなりますが、同時に厳しくもなることを肝に銘じてください。

得度されても心の状態によっては神仏様の判断により破門もありえますので、心を整え仏道修行に励む覚悟が必要となります。(仏道修行とはあくまで心を善くするための修行であり、肉体的に辛く厳しいことを指すものではありませんし山行・滝行などの強制はございません)

  • 檀家
  • 施餓鬼供養
  • 仏教塾37回以上の参加。または仏教塾21回以上+護摩修行会・石切遍路・大峯山登拝などの修行会に参加回数が16回以上
  • 仏教塾で21回までの仏様のご真言を全て授かっていること
  • 家族の反対がないこと
  • 病気治療(心、身体)の目的でないこと
  • スピリチュアルとの掛け持ちでないこと
  •  

※申し込みされても、神仏のお許しがない場合は在家得度はできません。